誓約書の提出につきましては、令和5年5月7日をもって終了しました。
5月8日以降の利用における感染対策については、国や府の対応と同様、一律に求めることなく、利用者(主催者)様のご判断に委ねることを基本とします。
1.マスクの着用
・個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とします。
・高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、マスク着用が効果的な場面では、マスクの着用を推奨します。
2.手洗い・換気
新型コロナウイルス感染症の特徴をふまえた基本的感染対策として有効であるため、利用を推奨します。(当面の間、消毒液等は無料で貸し出します)
3.三密の回避
流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は三密を避けることが感染防止対策として有効であるため、推奨します。