まん延防止等重点措置解除後(3月22日以降)の対応について   ―― 現在の取扱いを継続 ――

 東住吉会館のご利用にあたり、新型コロナウイルス感染症の防止対策にご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 さて、令和4321日(月)まで大阪府に「まん延防止等重点措置」が適用されていますが、新規陽性者数は減少傾向にあり、病床使用率も減少傾向、また高齢者に対するワクチン接種についても希望者への接種が概ね完了する見込みであることから「まん延防止等重点措置」を実施すべき期間の再々延長は求めないことが決定されました。

 現在、東住吉会館では、開館時間を通常どおり2130分まで、大声での歓声・声援等がある場合は収容定員の半分以下でご利用いただく運営をさせていただいていますが、この取扱いについては、322日(火)以降も同様の運営を継続させていただきます。

 なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況を受け、運営を変更する場合もあり、その際には改めてお知らせいたします。

 皆様には、こうした点にご理解をいただきつつ、東住吉会館をご利用される場合には、入退室時の滞留防止や、マスクの着用、手洗い、換気、消毒、人と人の距離の確保等の感染防止策の徹底について、引き続きご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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