緊急事態宣言解除後の対応について -引き続き開館時間は21時までとして運営します-

 東住吉会館のご利用にあたり、新型コロナウイルス感染防止対策にご協力をいただき、誠にありがとうございます。
 さて、大阪府には930日(木)までの間、緊急事態宣言が発出されておりますが、このたび解除されることになりました。
 しかし、緊急事態宣言解除後も、新規陽性者数をさらに減少させ、医療のひっ迫を最大限改善させるとともに、早期のリバウンドを避けるため、段階的に対応していく必要があることから、大阪市等における施設の営業時間短縮の協力要請等が一部継続することが決定されました。
 緊急事態宣言下において、開館時間を21時までに短縮し、収容定員の半分以下でご利用いただく運営などをさせていただいておりましたが、101日(金)以降も、開館時間を21時までに短縮する運営を継続いたします。なお、大声での歓声・声援等がない場合には、収容定員までご利用いただけるようになります。(大声での歓声・声援等がある場合は収容定員の半分以下でご利用いただく運営を継続いたします。)
 大変ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。
 なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況を受け、運営を変更する場合もあり、その際には改めてお知らせいたします。
 皆様には、こうした点にご理解をいただきつつ、東住吉会館をご利用される場合には、入退室時の滞留防止や、マスクの着用、手洗い、換気、消毒、人と人の距離の確保等の感染防止策の徹底について、引き続きご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。