区の花

区民相互の連帯感やわがまち意識の高揚を図り、区民に親しまれる区のシンボルとして「区の花」を制定し普及に努めています。
各区で区民相互の連帯感やわがまち意識の高揚を図り、区民に親しまれる区のシンボルとして「区の花」を制定し普及に努めています。
区の花: もも、パンジー
区の花の由来: ももは、明治時代まで、区内に大きな桃畑があって、今日においても桃山、桃谷、桃陽、桃丘、などの名を残しています。 パンジーは初春から色彩豊かな花を咲かせ、落ちついたイメージが天王寺区にふさわしいとして昭和63年10月に制定されました。
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