国際交流サロン
 北区民センター第1・2会議室にて、3回にわたり開催されました。
 世界のお茶を飲みながら、その国のお話を楽しみましょうという今回のテーマにふさわしく、各国の先生方の手作りのお菓子や紅茶、素敵なお話や映像、音楽等を味わいながら、素敵な秋の夜長を過ごすことが出来ました。
 
10月29日水曜日 モンゴル編
講師 ナランフさん
10月29日水曜日 モンゴル編
10月29日水曜日 モンゴル編

 日本に在住されて16年になるナランフさんは、現在、世界的に深刻な問題である地球温暖化についてモンゴルの実情と日本との違いを、お話いただき、参加者の方々から、多数の質問がよせられ関心の高さがうかがえました。

 ナランフさんお手製のお菓子です。
 サクッとした食感を出すために、炭酸を入れるのがコツだそうです。
 今回は日本人の舌にあうように、特別に砂糖を加えていただいてます。
 モンゴルのお茶「スーテーチェ」はお茶に塩と5種類のミルクを入れます。

 日本に在住されて20年のチャンドラさん。
 日本との文化の違いとして、スリランカにも寺院が多いですが、お坊さんを決める時は、なんと星占いで決めるとのことです。
 これには、参加者の方々から驚きの声があがりました。
 

講師  チャンドラさん

 料理がお得意なチャンドラさんは、今回3種類の紅茶を披露してくださいました。
 左下の写真は、生姜入りの紅茶です。スリランカはこの紅茶で風邪知らずだそうです。
 2杯目はミルクを加え、一味違う風味になりました。
 右下の写真は、3杯目としてミルクとシナモンを入れた紅茶です。
 

講師  ダリア・アナビアンさん

 ダリア・アナビアンさんは、料理研究家・演奏会のMCなど、外見とかけはなれた関西弁でペルシャの文化伝道士として、活躍されています。
 今回、ダリアさんのお母様のペルシャ伝統楽器サントゥールの演奏とセタール奏者のバーラムさんによる声楽が30分お披露目され、会場はおごそかな雰囲気に包まれました。 日本各地を講演されているダリアさんは、ペルシャの文化や習慣について、40分にわたりパワーポイントで詳細に説明してくれました。

 ホテルにプロデュースしているダリアさん手作りのケーキは、かぼちゃなど野菜を中心に含んでおり、ヘルシーで、かつ、ペルシャのローズエキスでフルーティな風味です。サフラン入りの紅茶ととてもマッチしています。